ごあいさつ
野崎硝子製作所は明治41年創業以来、ガラス容器メーカーとして、時代のニーズに合う製品開発と蓄積した技術をもとに、お客様の信頼と実績を積み重ねて参りました。
松戸工場を新設した後、製品構成がドリンクびん・薬びん中心の製造となってからは、高品質維持を実現するため、業界に先駆けて全ラインに最新技術の検査機導入を積極的に実施し今日に至っております。
地球環境問題がますます重要視される現在、循環型社会に貢献できる素材として高品質なガラスびんを、リーズナブルな価格でご提供できるよう、全社一丸となり取り組んでおります。
松戸工場を新設した後、製品構成がドリンクびん・薬びん中心の製造となってからは、高品質維持を実現するため、業界に先駆けて全ラインに最新技術の検査機導入を積極的に実施し今日に至っております。
地球環境問題がますます重要視される現在、循環型社会に貢献できる素材として高品質なガラスびんを、リーズナブルな価格でご提供できるよう、全社一丸となり取り組んでおります。
取締役社長 勝山 英夫
経営理念
お客様から「野崎のびんでなければ」と言われる信頼性を向上させよう。
経営方針
お客様から「野崎のびんでなければ」と言われる信頼性を向上させよう。
経営方針
- より高品質な製品を、より高効率で生産しよう。
- お客様が必要とする「量」と「時」を厳守しよう。
- 社員の育成と技術の向上を図ろう。
- 社員の安全と安定稼動を図ろう。
2024年2月1日
概要

野崎硝子製作所 松戸工場前景
商号 | 株式会社 野崎硝子製作所 |
創業 | 明治41年 |
資本金 | 40,000,000円 |
代表者 | 取締役社長 勝山英夫 |
従業員 | 85名 |
生産品目 | ドリンクびん、薬びん、飲料びん |
生産数量 | 280,000,000本/年 |
沿革
明治41年 | 神奈川硝子工業所として創業 |
昭和25年 | 有限会社野崎硝子製作所設立 |
昭和31年 | 株式会社野崎硝子製作所に組織変更 |
昭和37年 | 松戸市松飛台に全自動製びん工場を新設 |
昭和50年 | 自動検査機の導入 |
昭和51年 | ISマシンの導入 |
昭和55年 | バルクパレタイザーの導入 |
昭和59年 | 電気ブースターを導入し溶解力アップ |
平成元年 | EISマシンの導入 |
平成10年 | 溶解炉コンピュータ監視制御システムの導入 |
平成15年 | ISO9001認証取得 |
平成19年 | LPGから都市ガスへ燃料の切替 |
平成20年 | 溶解炉重油・ガス混合燃焼開始 |
主な納入先・仕入先
納入先 | 大正製薬株式会社 | 仕入先 | 旭硝子株式会社 |
ゼリア新薬工業株式会社 | 早川商事株式会社 | ||
佐藤製薬株式会社 | 東北硅砂株式会社 | ||
エスエス製薬株式会社 | オムロンキリンテクノシステム株式会社 | ||
第一三共株式会社 | 東洋ガラス機械株式会社 | ||
田村薬品工業株式会社 | エムハート・グラス・ジャパン |